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カップボードと食器棚は違うの?

呼び方が違う2種類ですが、一般的にはカップボードも食器棚もキッチンやダイニングルームで食器や小物を整理するために使用される家具という点ではかわりはありません。なのでほぼ同一の商品のことをいっています。少しだけ違いがあるとすれば、カップボードは上半分が薄型になっているタイプに多く呼ばれる傾向があり、食器棚は食器を収納するタイプの家具であればほぼこの呼び方で言われています。

食器棚を有効的に使うサイズは?

食器棚のサイズ、特に幅は色々とありますが、一般的にスリムなタイプとして60幅と75幅があります。一人暮らしのサイズとしては60幅がよりスリムでスペースを取らないタイプとして人気です。大型タイプは90幅が一般的なサイズで大型の食器棚と考えられています。90幅タイプの食器棚になるとワイドなホットプレートや大皿なども収納可能な商品が多く見受けられます。高さは一般的には180センチのものが多く存在しています。

一人暮らしの食器棚選び、失敗しないための3つの注意点

収納のプロが伝授!限られたスペースを有効活用し、おしゃれなキッチンを作るための食器棚選びのポイントをご紹介します。

1. サイズは「置く場所」と「収納量」で決める

一人暮らしのキッチンはコンパクトなことが多いもの。まず、食器棚を置くスペースをしっかり測りましょう。幅だけでなく、奥行きや高さも重要です。次に、自分が持っている食器の量と、今後増える可能性を考慮して、必要な収納量をイメージします。スリムタイプやロータイプなど、様々なサイズがあるので、スペースと収納量に合わせて選びましょう。

2. 素材とデザインは「部屋の雰囲気」と「使いやすさ」で選ぶ

木製、スチール製、ガラス扉付きなど、食器棚の素材は様々です。部屋のインテリアに合う素材とデザインを選ぶことで、統一感のあるおしゃれなキッチンになります。また、扉の開閉方式や棚板の高さ調節機能など、使いやすさも考慮しましょう。地震対策として、耐震ラッチ付きのものを選ぶのもおすすめです。

3. 「多機能性」もチェック!

食器棚としての機能だけでなく、作業台になったり、家電を置けたりする多機能なタイプも一人暮らしには便利です。ゴミ箱を収納できるスペースが付いているものもあります。自分のライフスタイルに合わせて、プラスαの機能も検討してみましょう。
これらのポイントを踏まえて、あなたにぴったりの食器棚を見つけて、快適な一人暮らしのキッチンを実現してくださいね!

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