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本棚が天井まで？！可動棚だから自由度も抜群！
天井まで伸びる本棚は、インパクトのある本棚を探している方や、とにかく収納力にこだわっているという方におすすめです。
今回は、そんな機能性とデザイン性を重視した当商品の特徴を解説していきます。
天井までの壁面を有効活用できる壁面本棚の魅力
天井までの壁面を有効活用できる本棚の魅力は、大きく分けると以下３つです。
- 無駄なスペースを作らない
- インテリアとしても映える
- ロッカー、本棚としても大活躍する
コンパクトサイズの本棚や、ミドルサイズの本棚も非常に便利なのですが、どうしても上部に無駄なスペースができてしまいますよね。
当商品は、天井までしっかりと収納スペースがありますので、たくさんの本を収納できるのです。
また、インパクトのある見た目となっていますので、インテリアとしても映えます。
さらに、本だけでなく小物や小型家具なども収納できますので、ロッカーとしても大活躍してくれます。
可動棚だから自由自在に収納可能
当商品は、棚を1cmピッチで調節できるように設計しています。
大きな本も、小さな本もスッキリ収納できますので、無駄なスペースを作りたくないと考えている方にもおすすめです。
また、ハンディ掃除機やティッシュのストックなども収納できますので、ロッカーとして使いたいと考えている方にもピッタリと言えます。
大容量なのにスリムだから圧迫感がない
天井まで伸びる本棚と聞いて、
「サイズがかなり大きいな・・・」
「圧迫感が出そうだな・・・」
と不安に感じる方もいるでしょう。
ただ、当商品はスリム設計となっていて、天井まで収納スペースが伸びているにもかかわらず、奥行きは31.5cmしかありません。
そのため、一人暮らしのお部屋に設置しても圧迫感がないのです。
1台あれば、大抵の収納機能はカバーできますので、コンパクトサイズの収納家具をたくさん購入する必要もありません。
生活をより快適に、そして便利にしたいという方は、ぜひご活用ください。
さいごに
天井まで伸びる薄型本棚は、収納スペースを最大限活用したいと考えている方におすすめです。
可動棚を設置していますので、収納するものの大きさに合わせて高さを変更することもできます。
本だけでなく、ロッカーやちょっとした物置のような感覚で使うことも可能ですので、利便性は抜群です。
大容量でありながら、スリム設計となっていますので、圧迫感を出したくない方や、一人暮らしの方にもおすすめです。