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本棚付きデスクとは?
デスクと本棚が一緒なれば便利なのかと考えた開発者が作った商品なのではないでしょうか?
確かにデスクの横に本棚は必須のアイテムであることは事実です。
デスクの前にちょっとして本棚がついている商品は学習デスクや書斎デスクでもあります。
ところがこの商品はどちらがメインか分からないぐらい本を収納できるデスクとして人気がある商品です。
本棚付きデスクという名前からするとデスクがメインで本棚がサブみたいな感じですが、実際天井まで本棚がある家具にデスクがついてると言っても過言ではないくらいです。(笑)
つまり、デスク付き本棚と名前を変えても大丈夫なくらいの大収納量の本棚付きデスクなのです。
本棚とデスクの相性について
本棚とデスクの相性は、必ずデスクには本棚が付きものであります。
配置スペースに関しては、 本棚とデスクの配置には、部屋の広さに合わせたスペースが必要です。
部屋のレイアウトに合わせて配置することが重要です。
使いやすさは、 デスクと本棚が近くにある方が、必要な本や資料関係を手に取りやすくなります。
作業効率を高めるために、便利な場所にすることが大事です。
スタイルとデザインに関しては、デスクと本棚は、部屋のインテリアと調和するように選択することが大切です。
同じスタイルや色のものを選ぶか、対照的なデザインを選択するかは、個人の好みによります。
収納の必要性については、本棚は本や教科書を収納するために使用されのですが、デスクにも引き出しなどの収納が必要な場合があります。
本棚付きデスクを使ってみました
デスクを買うか?本棚を買うか?
を迷うことはあまりないと思いますが、デスクを買うと本棚が必要にはなります。
デスク幅は大体100cm程度のものが多く、本棚はスリムな幅でも40cm程度はあります。
その両方を壁につけると約1m30cmから40cmの幅を取ります。そんな時に便利なのが本棚付きデスクです。
幅は本棚の幅の40cm程度のスペースで前に机がついているのでコーナー使いをすると真横に本棚が来るので仕事や勉強をするときにすぐに本が取り出せてとても便利なデスクです。
本棚は高さ180cmと天井までの2タイプあったので、どうせなら天井までの本棚にしました。
デスクの左右のどちらかに本棚をおくことが可能なので左側の壁を使ってデスクを右に、本棚を左に配置するように組み立てました。
買うときにググるわけですが、「デスク付き本棚」とググるのか?「本棚付きデスク」とググるのか迷いましたが、デスクが主で本棚が従と考えると「本棚付きデスク」がピッタリの名前だと思い「本棚付きデスク」でググったのです。
机と本棚が一体になった「本棚付きデスク」
机と本棚の相性はぴったりです。机を購入する際にはやはり一緒に本棚を買うことが多いと思います。
そんな時に悩まなくても購入できる「本棚付きデスク」はいかがでしょうか?
タイプは2種類で、ちょっとした本棚があればいいと思われる方と、「ガッチリと本を収納したい」という方がおられるのではないでしょうか?そんな時には天井まで本棚になっている突っ張り式の本棚がついた本棚付きデスクがぴったりの商品です。