押入れ本棚

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押入本棚とは？

本棚が押入れに？？という感覚に陥りそうなのが「押入れ本棚」という言葉ですね。
本棚はやはりリビングや書斎にあるものという認識がありそうですが、れっきとして「押入れが本棚に早変わり」する本棚があるんです。
それを当社では「押入れ本棚」と呼んでいます。

それはどういう商品かというと、キャスターがついていて「コロコロ」と押入れから出し入れできる棚のことです。
幅は細い側で約20センチ以内なので漫画本やコミック・文庫本などがしまえるキャスター付きの本棚になります。
貯まるばかりのコミックや文庫本。
でも、古本屋に持っていったり、捨てたりするのは勿体無くてしまっておきたいお気に入りの大量のコミックや文庫本をリビングではなくて見えない押入れにしまっておくのは収納術としても成果なのでは？？と開発されたのが押入れ本棚という隠れたヒット商品なんです。

押入れ本棚にも奥行によって2種類ある

押入れの奥行きってご存知ですか？日本の家屋の平均的な押入れの奥行きは75センチから85センチ程度あります。
従って当社で取り扱っている押入れ本棚にも2種類あり、奥行が65.5センチの浅型の押入れ本棚と、奥行78.5センチの深型押入れ本棚になります。
ご自身がお住まいの家の押し入れの奥行きを測っていただいてどちらが適切なサイズなのかをご確認いただいて用途に応じてご購入されることをお勧めいたします。
幅はそれぞれ約19センチ程度になりますので、間口90センチ程度の押し入れであれば最大４個収まる寸法なります。

ご用途に応じて２個組と４個組をご用意いたしました。

押入れ本棚はとっても便利！！

押入れの整理にお困りではありませんか？この度、キャスター付きで出し入れラクラクな本棚をご用意いたしました。
奥行きのある押入れを有効活用できるよう、本棚にキャスターを取り付けました。これにより、奥にしまった本も簡単に取り出すことが可能です。
マンガ、文庫本、雑誌など、様々なサイズの書籍を収納できます。可動棚板付きなので、収納物に合わせて高さを調整できます。
押入れにすっきり収まるコンパクト設計ながら、十分な収納力を備えています。お部屋の美観を損なうことなく、大量の本を整理整頓できます。
この便利なキャスター付き本棚で、押入れのデッドスペースを有効活用し、快適な読書空間を実現しませんか？ぜひご検討ください。